竹俣さんと、受け継いだカトラリーのコレクションのなかから
厳選した、スプーンやナイフを掲載。
美しい見開きで構成されたアートブックス。
「ここに一本のスプーンがある。」
700年前に使われていたスプーンで、オランダの川底から発掘されたらしい。美術的な価値はほとんどないし、実用の役目もずいぶん前に終えている。このような錆びれて、朽ち果て、もう使えないスプーンやナイフがぼくの手元にはたくさんある。もともとは、つくり方を知るための資料だった。
竹俣勇壱
(あとがきから)
【サイズ】約 たて24僉,茲 17
編集+発行:櫛田 理
AD:山口信博
デザイン:山口信博+玉井一平
写真:鈴木静華
翻訳:ミヤギフトシ、ベン・デイビス(p208-213)
編集協力:田川いちか
特別協力:辰澤洋子、坂田敏子、赤木明登、吉田昌太郎
印刷製本:TOPPANクロレ株式会社
刊行日:2025年6月1日
発行元:FRAGILE BOOKS
<竹俣勇壱>
1975年石川県生まれ
1995年より彫金を学び、2002年に独立
オーダージュエリー、生活道具、茶道具などを製作のかたわら、
2004年に「KiKU」、2010年に「sayuu」をオープン
2025年『使えないスプーン』上梓
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販売価格 |
7,700円(税700円)
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| 型番 |
t-b |
| 在庫状況 |
10 |