ほんのりビンクに色づく菊地大護さんのガラス。

作家として菊地さんが最初に作品に仕上げたのがこの片口。

高さのあるフォルムを、内側に緩やかにカーブさせ

シャープな口が映えるエレガントな形に仕上げています。

＊容量は満水で約250cc

【素　材】ガラス

【サイズ】約 口径6�僉� 口の部分1�僉々發�12�僉…豬�4��

＊耐熱ガラスではありません。
熱いものを入れるときはぬるま湯などで馴染ませてからご使用ください。

＊ピンホールや黒い点状のものが混じることがありますが、
制作過程で自然にできるもので使用には問題ございません。

＊ひとつひとつ手仕事による作品のため、サイズやフォルムが微妙に異なる場合があります。